#116キャンパスにおける爆弾の材料

ミュンヘン工科大学が兵器級ウランを保有している ~ 彼らの原子炉用の燃料として

 

国際的抗議をものともせず、ミュンヘン工科大学が研究用の原子炉を固守している。その原子炉は燃料として兵器級の強濃縮ウランが必要である。400キロもの強濃縮ウランがキャンパスに保有される。15キロだけでも素人ですら原子爆弾を製作できる。

使用済核燃料でさえ核兵器を作ることができる。ミュンヘン工科大学がそんなに危ない排出物をどこで処理するのかというと、あまり費用費用をかけて安全対策がされていないアーハウスのカストル倉庫である

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