・ドイツ語できないくせにドイツ人と結婚をした私。愛は国境も言語を超える?・・・とはいかないのが現実です。実際お互いのバックグラウンドを知る・学ぶ必要があるとはずっと考えていました。また、ドイツに住めばB1レベル以上が必須となります。とりあえず独学で基本を始めてみたり、彼に教えてもらったり。そんなところ、大学でドイツ語を学んでいる友達から、JaDを紹介してもらいました。
・「なんだか楽しそう」というのが、チラシの第一印象。東三国という立地で、ちょうど大阪の仕事場にも近かったのも、効率よく通えるかなと思いました。
・とりあえず突撃訪問(あ、一応トライアルを申しこんで)。先生も国際結婚カップルという共通点もあって、すんなりおしゃべりできました。(ひとまず日本語で)。
聞けばドイツ語を大学で学んでいる人が受講しにくることも多いみたい・・・と聞いて一瞬怯みましたが、フレキシブルなお二人、基本中の基本A1からテキストや資料を用意してもらって、「よかった・・・基礎からでも大丈夫!」と安心して、身も心もゆだねました笑
・仕事の都合や、渡独(のはずがなぜかその後転勤でコスタリカに引っ越ししてしまいました。)が間近ということで、集中的にスケジュールを組んでもらい、まずは日本語での説明も加えながら、慣れてきたらドイツ語を中心にして、なるべくヘルプを少なく・・というように、柔軟に対応してもらえたのも、JaDならではだったと思います。「私のため」のオリジナルの流れを考えてもらいました。受講時間も朝から夜まであって、仕事の後でもうかがえたのは大きかったです。
・「もう一度言ってください」「もっとゆっくり喋ってください」学習するうえで基本的な姿勢かと思いますが、人数が多くなるにつれ言い出しにくいこと。でも話しやすい二人の先生なら大丈夫です!
・まだまだドイツ語のレベルは低いけれど、これからも学習を継続したいと思います。残念ながら行けなかった、数々のイベント・・。日本帰国時には参加したいなと思ってます。
Nami