昨年夏からJad.でドイツ語学習している主婦です。
毎回緊張しっぱなしで、準備していただくドリンクを十分味わえないでいます。
1レッスン50分が長いような短いような、私にはとても濃厚な時間です。
レッスン後の放心状態、笑えます。
生徒さんの声
私は大学の会話の授業でJaDを知り、そこから学校の授業に対するモチベーションを高めるためにグループレッスンに通うようになりました。
私に一番足りていなかったのが、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢でした。
これはまだまだ私の中の努力課題ですが、レッスンに通い始めた頃は、何か伝えようと思っても「これって何て動詞使うんやったっけ…?」「この単語の発音ってこれであってたっけ…?」など、ミスしないように頭の中で考え過ぎて口から言葉が出てこない事が多かったです。
でも、そんな事は問題ではないと優しく教えてもらいました。
〈JaDに通い始めて・・・〉
私は大学でドイツ文学を専攻しています。そのため今後は長期でのドイツ留学も考えています。しかし、大学ではコミュニケーションを重視した授業はほぼなく、型にはまった「教科書の中のドイツ語」しか学ぶことができません。そこで、JaDに通い始めました。
「英語って楽しい!!」そう思えたのは、体験レッスンを受けた時です。
今までの私は、完璧な英語を話すことばかり考えていたせいか、
“私は英語が話せない”や“英語って難しいもの”
と思い込んでいました。でも、レッスン中、講師の魔法にかかったようにスラスラと話せている私がいました。
英語のプライベートレッスン(TOEIC対策に特化)を受けています。
授業中にやること:
弱点分析
アドバイスを受ける
対話による特訓
リスニング内容書き取りの特訓
たかえさんのお茶を楽しむ
ザッシャの大げさなジェスチャーを楽しむ など。
授業外でやること(課題):
ごく簡単な洋書の音読
一日15分TOEICの勉強をする(聞く・書く)
弱点補強用の教材を読む など。
「授業の感想」
僕は今まで3回「JaD」で授業を受けさせてもらいました。ちなみにドイツ語です。3回のうち最初の2回は主に大学で勉強しているドイツの芸術について話をしました。別に難しい議論をするわけではなく普通におしゃべりする感じです。残りの1回は最近の出来事について話しました。最近見た映画だとか、あと美術館に行った話、趣味で行った工芸教室の話など。こんな風に日常の出来事を話すのももちろんOKです。