[イギリスの食]
イギリスに行ったというと「食べ物はどうだった?」と聞かれることがあります。世界中でイギリスの食事はおいしくないって有名。
私の個人的な感想をいうと、「そうでもない」です。前評判が悪すぎたせいでしょうか。。。フィッシュアンドチップスにいたっては時折無性に食べたくなります。
[イギリスの食]
イギリスに行ったというと「食べ物はどうだった?」と聞かれることがあります。世界中でイギリスの食事はおいしくないって有名。
私の個人的な感想をいうと、「そうでもない」です。前評判が悪すぎたせいでしょうか。。。フィッシュアンドチップスにいたっては時折無性に食べたくなります。
「快晴!!」
人生初のロンドン。その初日。''天気が悪い''なんて前評判はウソだったんだって位の五月晴れの空。ひとり、駅について、空を仰いで、あぁぁぁ、ロンドンだー。 私ロンドンにいるんだ!! ってテンションがあがって顔がニヤニヤしてる。
い わゆる空港への出迎えサービスを利用しなかったうえ、ホームステイ先への行き方も調べてない。。。空港からヒースローエクスプレスでパディントン駅へ、そ こからタクシーを利用。タクシーの中が広い。トランクがないせいか乗車スペースがすごく広い。トランクがあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ動いちゃう。で もこれだとベビーカーをそのままのせられたり、車椅子もそのまま乗り込めるという利点を後に発見。みんなに便利にできてるんだなぁって、素敵なデザインに なんだか心が温まっちゃいました。
タクシーの窓から見える青い空と、石造りの家々と、赤い二階建てバス(ダブルデッカー)。日本とは全然ちがう景 色にさらにテンションがあがる。そんなこんなしているうちにホームステイ先に到着。運転手さんもいい人だったし。カタコトの英語だし、行き当たりばったり だったけど何とかなるもんだ。
後で知ったが、どうも5月は天気のよい時期らしい。おかげさまでいい初日になった。その後生活していくと、 ''前評判''がウソじゃないことに気づかされる。降水量で見れば日本のほうがイギリスより断然多いが頻度で見るとイギリスが俄然多い。なんだか一日に一 回は雨が降ってたような気さえする。なので折り畳み傘は必需品。できるだけ軽くてコンパクトなものをお勧めします☆イギリスで購入するのもひとつの思い出 ですが、お値段と品質のバランスを考えると日本から持っていったほうがやっぱり安心かも。。。
ちなみに傘ってアンブレラのほかにブローリー(brolly)ともいうそうです。スラングらしいですがアンブレラより短くて言いやすいから便利。
傘 つながりでいうと、日傘!!日傘を使うのはかなり勇気がいります。日焼けが大嫌いな私は当然のごとく日傘をさして通学してました。が、あまりにも白い目で 見られるので使用を断念。日が差したらみんな大喜びで日を浴びに外に出るので、あえて太陽にあたらない私は病気なの?と思われしまったらしい。違います。 病気ではないのです!と毎回言うわけにもいかず。。。周囲曰く、何で?太陽が出てるのにもったいない!!!とのこと。私からすれば凄く綺麗な色白の方々が 日焼けするのがかえってもったいないと思ってしまうんですけどね。みんなブラジル人のようなこんがりカラーにあこがれてるそうです。
日傘を断念し たので、日焼け止めに頼って生活してました。が、ここでもまた問題発生。納得できる日焼け止めが無い!!><!! 日本から持っていったものを使い切った ので、買いにいったもののクオリティが低すぎる。。。仕方なく買った日焼け止め、かなりベトベトするし、クリームタイプなんて肌が真っ白になる。。。なん か舞妓さんみたい。。ていう位の代物。たまたま購入した商品が悪かったのかもしれないけれど、日焼けしたくない皆さん、傘もお勧めしますが、日焼け止めは それ以上に日本で購入していくことを強くお勧めします!!!!!!
・暑さについて
マリは赤道よりも少し北にある国で、国土の半分はサハラ砂漠。バマコは真ん中にニジェール川が通る、小さめの町です。周りに海がないのもあって、とても暑かったです。特に四月と五月は「どうしてこの時期に来たんだ?」とマリ人に不思議がられるほどでした。
マリ体験記 第二章
・体罰
マ リでは、道端で子どもがたくさん遊んでいます。バンバラ語を教えてもらったり、高い高いをするとすごく喜んでくれたりと、どの子もすごくかわいかったで す。でもちょっと気になったのは、よく「シノワ!シノワ!」とからかわれることです。
マリ体験記 第三章
・自分で稼いだ1000セファ
金曜日ごとにデンバフォリ(お母さん祭り)、日曜日ごとにコニョフォリ(結婚式)がそこらじゅうで開かれます。マリではジェンベを1日1時間だけ習っており、祭りならタダで何時間も叩けるので、いつも太鼓の先生が仕事で行くのについていって伴奏をさせてもらってました。
ドイツ語で議論
ある程度ドイツ語でマンツーマンのトークが
できてきたころの私の前に立ちはだかった壁。
ホームパーティ。
ホームパーティなんて子供のころからの憧れ。
さぞ楽しかろうと行ってみると・・・